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2015'01.22.Thu

あなたの好きな人について聞かせて(小林典雅)

ブログ休止中もなんだかんだBLを読んでいました。

あなたの好きな人について聞かせて (ディアプラス文庫)あなたの好きな人について聞かせて (ディアプラス文庫)
(2014/08/09)
小林 典雅

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★★★★★
雑誌掲載時に前半部分は読んでました。
すごく面白くて興奮しながら感想を書いた気がするんですが、書き下ろしの後半も含めてすごく面白かったです!!!

小林典雅作品のなかで、一番好きかもしれない。

受けさんも攻めさんもものすごく好きなキャラで、そのうえ話も大変面白いときたら、再読せずにはいられませんで、すでに再読回数が半端無いです。
もう10回は読んだ。

小説家を目指している天然ボケコンビニ店員(路郎・受け)と、ツンツンのイケメン高校生(蓉平・攻め)のお話。

路郎が車にひかれそうになっていることろを、蓉平が助けたのがきっかけで二人は出会います。
蓉平が助けてくれたおかげで、路郎は危機一髪車に轢かれずに済んだんだけど、蓉平の方が足を骨折してしまうんですよね。で、病院に入院することになってしまう。

路郎は必死に謝るんだけど、いけ好かない高校生に毎日SSを書いて、見舞いにくるよう約束させられてしまう。
毎日毎日蓉平の出すお題に、路郎は四苦八苦しながらSSを書くんですよね。

で、一生懸命書いたSSを蓉平にコテンパにけなされるんですが、そのツッコミもちゃんと的を射たものだから、路郎も躍起になって頭をひねって一生懸命SSを書くようになるんです。

雑誌掲載時は、このSSがとにもかくにも面白くて、ゲラゲラ笑いながら読みました。
だって、お題が『羞恥プレイ』ときたら、普通はエロい方向の話を書いてくるだろうと誰もが思うのに(蓉平もその一人だった)、路郎に限っては違うんです。

何故かコンビニ店員が鼻パックをして接客をしなければいけなくなった、という訳の分からない設定のお話を書いてくるんですよね。

何故鼻パック!?!?

と、蓉平・読者共々思うわけです。

こういうネタの一つ一つが最高に面白くて、そのあとの蓉平の容赦ないツッコミと、路郎のボケ漫才がすごく楽しかった。

前半は恋人以前で終わってましたが、後半は恋愛がメインに進みます。
後半もなんだかんだ、漫才のような会話が面白くて、始終笑いながら読んでました。
路郎の戦前ですか!?みたいなありえない貞操観念に、そのまんまありえない!と突っ込みまくる蓉平の苦労と言ったら…(笑)

後半は蓉平がどうにかこうか路郎を説得させて、初エッチに持ち込むというようなストーリー展開だったような気がします(笑)
最期の初エチまで、漫才みたいでしたが、二人らしくてこれはこれで良かったのではと思うのであります(笑)

ペーパーは本編でカットされてしまったエチ詳細でした。
なんかもう絶倫高校生に翻弄される路郎が可愛すぎて、私までメロメロになってしまいましたよ。

すごくおススメなので、是非是非読んでみてください。

あぁ~次の典雅先生の新刊はいつかな~~~。
待ちきれません。
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2015'01.20.Tue

文房具話

mt.png
(mtホームページより)

去年の頭くらいから、文房具熱が半端無くてですね。
それはもう狂ったように文房具を買いあさっておりました。

特にマステ。
なんだかもう信じられないくらい買ってしまったよね。
大して使い道ないのに!!!

そんなマステのイベントが今、阪急梅田で開催されてまして、猛烈に行きたいけど関東圏の人間にはとてつもなく遠い……。・゚・(*ノД`*)・゚・。


池袋でも10月あたりに開催されたんですが、池袋限定はあまり好みのものが無かった…。
が、しかし、阪急うめだ限定のマステはものすんごく可愛い…!
手に入らないからこそより一層魅力的に見えるのかもしれんが、それを抜きにしても可愛いと思うんだ…!
限定カラーのストライプやドット柄のものも出ているようで、人様がアップした写真を見ては良いな~と指をくわえております。

結構混雑しているみたいなんですが、もしちょっとでも興味がある方は是非是非行ってみてください。
可愛いマステを見たら、あなたもマステ沼にハマってしまうかも(笑)


で、文房具にハマっている間に文房具関連の本も読み漁ってました。
一番面白かったのは杉浦さやか先生のエッセイ本。
特にコレ↓↓が面白かった。

スクラップ帖のつくりかたスクラップ帖のつくりかた
(2005/10)
杉浦 さやか

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タイトル通りスクラップのすすめ的な本なんですが、なんだかすごく味のあるイラストを描かれる方で、ついつい何度もパラパラめくってしまうんです。

そうは言いつつ初読時はあんまり好みじゃないかな~と思ったんですよね。

今、スクラップをやっている方ってものすごい数いらっしゃるから、杉浦先生のスクラップよりももっと手間をかけて時間をかけて丁寧に丁寧にセンス良くスクラップされている方はごまんといる。
IGとか、ブログなんかを検索すると本当にすごい。
なんだかもうスクラップというよりもコラージュみたいなね。

なかにはプロ!?っていうくらいすごい方もいらっしゃって、本当に脱帽するばかりなんですが、杉浦先生のスクラップは本当に原点のスクラップという感じなんです。
可愛さを残しつつも、すごくシンプル。
雑誌から気になった記事や写真をひたすら切り抜いてノートに貼っていく。
気が向けばコメントを書いたり、イラストを添えたり、シールを貼ったり。
すごく自然なんです。

すごく可愛いんですけど、あんまり凝ってないんですよね。
凝ってないから、何度見ても飽きないんですよ。
白米のように!(笑)

初めて読んだときはそんなにビビッと来なかったのに、なんだかんだ再読してしまうのは自分がシンプル好きだからかもしれません。

すごく可愛いイラスト付きでスクラップの楽しさ、ノートを書くことの楽しさを伝えてくれる本なので、文房具にちょっとても興味のある方は是非見てみてください。

すごくおススメです。

杉浦先生の本はこれをきっかけに結構読んだので、また次の機会にでもブログで書きたいな~と思っています。

では!
・文具トラックバック(0)  コメント(0)
2015'01.19.Mon

炎の蜃気楼、つづき

炎の蜃気楼(ミラージュ)〈20〉十字架を抱いて眠れ (コバルト文庫)炎の蜃気楼(ミラージュ)〈20〉十字架を抱いて眠れ (コバルト文庫)
(1996/07/25)
桑原 水菜

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なんだかどえらいことになっておりますよ。

ていうかこれ、ほんとに少女小説なのか!?!?!?

完全に耽美小説というかBL小説というか、その合間というか…(´-ω-`;)ゞポリポリ

この巻の後半なんてもう…(´-ω-`;)ゞポリポリ  
ポリポリが止まらん(笑)

皆さんの感想通り、この巻を夢中になって読めるかどうかで道が別れるかなぁ…と言う感じです。
夢中になって読んだ方は、ようこそBLの世界へと言う感じ。
ダメだった~と言う方は、回れ右して他の世界の扉を開くのがいいのかな、と。

20巻以前から、完全に匂ってはいたんですが、この巻で決定的になったのでね。

ところで、どの巻だったか忘れてしまったんですが、あとがきで桑原先生がセリフや文章を口に出しながら書いているというのが、とても興味深かった。
戦闘シーンなんかはものすんごく気難しい顔をして書いているみたい。

なもんだから、Hシーンを書くときは、なんだかもうすごいみたいですよ(笑)
直江になりきって書いちゃうみたいで……(想像するとつい顔がニヤける)
いやいやだって、そんなこと聞いちゃったらさぁ…。そういうシーンがあるたびに、桑原先生…どんな顔して書いていたのか…とか思っちゃうじゃないですか…。シリアスなシーンなのに…!!!

なんだか話が逸れてきたな。
とにかく面白いことは確かです。
この感想を読んで、全く面白さが伝わらなかったらすみません(;´∀`)

桑原先生と言えば、犠牲獣で初めて知った作家さんなんですが…これ↓↓
犠牲獣 (ビーボーイノベルズ)犠牲獣 (ビーボーイノベルズ)
(2011/07/19)
桑原水菜

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ユリイカだかなんだかのBL特集で、犠牲獣の話が出いていて、それがすごく興味をそそる書き方だったもんで、気になって読んだんですよ。
ブログでも感想書いたかな?

なんだか設定がぶっ飛んでるんですよね。
ち〇びにそんな機能を設定するなんて、マジすごい…!!!
と、本気で桑原先生の発想を尊敬しましたよ(笑)
まぁ、こういうぶっとんだ発想の持ち主だからこその、炎の蜃気楼なのかな…と思いました。
戦国武将を現代に蘇えらせるって言う発想がそもそもすごいと思うんです。
戦国時代のパラレルワールド的なお話とは全然違うので、なんだかすごく新鮮なんですよ。
キャラの口調は戦国時代なんだけど、時代は現代なので、信長がミュージシャンになってたりするんです。
織田信長が女子高校生にキャーキャーいわれているとか、何かの悪夢ですか?っていう(笑)
で、その信長がヘリに乗って気が狂ったように機関銃をぶっ放してたりする。

シーンを想像すると、シュールすぎて自分の想像力の限界を感じますね(笑)

20巻の後半とか、ものすんごくシリアスで夢中で読み進めてしまうんですが、よくよく読むとポカーンってなってしまうというか、表現の仕方が今まで読んだことのない感じで、ビックリしてしまうんですよ。
私だけかな…?

上手く言えないんですが、とにかく私にとっては新鮮でした。
すごく昔の小説なんですけどね。
作者もあとがきでおっしゃってますが、巻を重ねるごとに文章も洗練されてきていて、高耶と直江の物語でもありつつ、桑原先生の作家としての歩みが感じられる本でもあって、妙に感慨深いです。


何を言いたいのかわからん感想ですが、おススメなことは確かです!
40巻もあると思うと怯んじゃうけど、とりあえず1・2巻を読めばハマると思う!

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2015'01.19.Mon

バグ2 (夜光花)

バグ2 (キャラ文庫)バグ2 (キャラ文庫)
(2014/11/27)
夜光 花

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★★★★

1巻がすごく面白かったので期待の2巻だったんですが、萌えという点ではちょっと失速しちゃったかなぁ…という気がしています。
事件と七生の正体に焦点が当てられていて、そうだったのかー!と。
いや、何かしらバグとは関係があるんだろうなとは思ってましたが、そうか…。

恋愛面は停滞気味です。
水雲の気持ちはほぼ確定しているので、後は七生が腹を決めるかどうかと言うところだと思うんですが、イマイチ煮え切らないんですよねぇ…うーん。

男同士っていうことに抵抗があるみたいなんだけど水雲に惹かれているのは間違いないし、体は既に受け入れちゃってますからね(笑)
今回、エロはあるにはあるんですが、少な目です。
まだ七生の気持ちが確定していないからしょうがないね。

1巻の感想で、『忘れないでいてくれ』とちょっと雰囲気が似てるかもみたいな話をしたんですが、2巻まで読んだら全然テイストが違いました…。1巻の感想を読んで全然違うじゃんと思われた方がいましたら、すみません。
忘れないでいてくれの主人公はもっとツンツンしてますが、七生は思いの外素直だった(笑)
個人的な好みからすると、もうちょっとツンツンしれくれてもいいよ~ってな感じですが、素直な受けも大好きなので、3巻が楽しみ。
早いとこ精神的な意味でも水雲のにゃんにゃんしてほしい!

一応3巻で完結みたいなんですが、ほんとに完結するのかな?
七生の感情がどう変化していくのかが楽しみです!
・夜光花トラックバック(0)  コメント(0)
2015'01.17.Sat

お久しぶりです!

お久しぶりです。 青なしです。

最期の更新が去年の8月って…(;´Д`A ```

去年は文房具にドハマりして、そのせいでBL熱が冷めつつありました(滝汗)
ネタがないもんだからブログも更新できない状態だったんですが、ここ最近またBL熱が再燃しつつありまして、久々に更新しようかと…。

で、ここ最近何を読んでいるのかと言うと……
炎の蜃気楼(ミラージュ)(1) (コバルト文庫)炎の蜃気楼(ミラージュ)(1) (コバルト文庫)
(1990/11/02)
桑原 水菜

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これです。古い…!!!

BL感想ブログを読み漁ってい時に見つけた小説です。

気にはなっていたんだけど、初版が1990年ですよ。
まぁまず地元の本屋には売ってません。かろうじてブックオフにあるかどうかっていうところです。
ところが、これが図書館にあったんですよね(もちろんヤングコーナー…この年でヤングコーナーに行くことになろうとは…笑い)
試しに2巻ほど借りて読みまして、やべぇーー!!!超面白い…!!!ってなって、一気に18巻まで読みました。

20年以上前の作品なので、各所に時代を感じるんですが、それを抜きにしてもすごく面白い。
戦国武将が怨霊として現代に降臨し、戦国時代の再戦をするというような内容です。

正直、主人公・高耶のキャラはあまり好きじゃなかったんですが、高耶が景虎として覚醒していくにつれ、すごく好きなキャラになっていきました。
直江も最初はいまいちパンチのないキャラだったんですが、徐々に化けの皮がはがれて狂犬と化していくにつれ、大好きなキャラになりました(笑)

大好きな執着攻めです。

しかも400年越しの愛!重い…!

20巻が色んな意味で節目の巻みたいなので、サクサク読んでいきたいと思います。
18巻時点で高耶もとい景虎が心身共にボロボロになっていますが、これから直江がどういう行動にでるか…楽しみです(笑)


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